2020年4月から始めった
最新知育教材ワンダーボックスの口コミ・知育効果を知りたい!
そんなかたへ、この記事ではこんなことをまとめました。
◆ワンダーボックスの口コミ・評判
◆ワンダーボックスの3つの特徴
◆ワンダーボックスの教材内容・知育効果
ワンダ―ボックスは有名な知育アプリ「シンクシンク」や、問題集「なぞぺ~」で有名な「旧花まるラボ」が作った通信教材。
そんなワンダ―ボックスは、もじ・かずを学ぶ一般的な通信教材と異なり
圧倒的な【地頭力を鍛える】ことに特化した教材
です。
「発想力・好奇心・想像力」どれをとっても他の教材より抜群に知育効果は高いのは間違いありません。
結論からお伝えすると、こんなかたにはワンダ―ボックスがぴったりです!
◆迷路・パズル・謎解きが好き
◆学校の勉強以外の学習をしたい
◆知的好奇心や思考力・感性を大事にして伸ばしたい
◆タブレット学習に抵抗がない
◆今やっている通信教材に不満がある
本文で詳しく解説していくよ!
教材内容 |
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---|---|
特徴 |
|
対象年齢 | 4歳~10歳(年中~小学校5年生) |
月額料金 | 3,700円 |
まずは「体験してみたい!」というかたは、無料お試し版アプリで教材の一部をお試ししてみてください。
ワンダ―ボックスと併用して、
ひらがなの読み書き
数字の大小や計算
生活習慣や体験学習
を学びたいなら、こんな通信教育がおすすめ!
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幼児の人気通信教育を難易度別に解説した記事から選べば間違いないよ♪

年齢別に厳選した通信教育をまとめています♪
- ワンダーボックス(Wonderbox)のデメリット
- ワンダーボックス(Wonderbox)の口コミ・評判
- ワンダーボックス(Wonderbox)で期待できる4つの知育効果
- ワンダーボックス(Wonderbox)の3つの特徴
- ワンダーボックス(Wonderbox)の教材内容
- 【お届けBox】は好奇心をぐんぐん刺激するしかけつき
- 【ワーク】は作問が頭をくすぐる
- 【知育おもちゃ】は3カ月に1度のお楽しみ
- 【ビッグペーパー】は広い視野と想像力を高めるアイテム
- 【アプリ】は知的好奇心がとまらないメイン教材
- ワンダーボックス(Wonderbox)がおすすめな人
- ワンダ―ボックス(Wonderbox)のQ&A
- ワンダーボックスで新感覚の知育教材を試してみよう!
ワンダーボックス(Wonderbox)のデメリット
まずはワンダーボックスのデメリットをまとめます。
- 国語や算数など学校の勉強には向いてない
- タブレットやWi-Fi環境が必要
- 料金が一般的な幼児通信教材より高め
ひとつずつ見ていくよ♪
デメリット①国語や算数など学校の勉強には向いてない
ワンダーボックスは学校の勉強に準処しているわけではないので、
単純に成績アップを目的とするかた
幼児期の読み・書き・計算の学習がしたいかた
には向いていないです。
ただそれはワンダ―ボックス唯一の特徴でもあるので、上記のようなかたはこちらの教材から選べば「幼児期の読み・書き・計算」はばっちり入学準備まで完璧です♪
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デメリット②タブレットやWi-Fi環境が必要
ワンダーボックスは受講するのにアプリで通信を行うため、タブレットとWi-Fi環境が推奨されています。
【iPad/iPhone端末】
[OS] iOS 11.0以上
[メモリ/RAM] 2GB以上
【Android端末】
[OS] Android 5.0以上
[メモリ/RAM] 2GB以上
公式サイトでは画面サイズが10インチ以上あって3万円台で手に入るおすすめとして、3つのタブレットがおすすめされています。
公式ページ【Q&A】「動作環境」の項目をご覧ください。
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子どもの「意欲」を引き出す、新感覚の教材を試してみよう!
デメリット③料金が一般的な幼児通信教材より高め
ワンダ―ボックスの料金はこちら。
- 12ヶ月一括払い 3,700円/月
- 6ヶ月一括支払い 4,000円/月
- 毎月支払い 4,200円/月
特徴的なのは、年齢があがるごとに料金があがらず一律であること。
他社の幼児教材との料金比較
「ワンダ―ボックスの料金が高い」という口コミもありましたので、他の幼児教材と比較してみます。
◆ワンダ―ボックス 3,700円
◆スマイルゼミ 2,980円
◆こどもちゃれんじ 1,980円
◆Z会 1,870円~
◆まなびwith 2,117円~
単純に比較すると、確かにワンダ―ボックスは高め。
でもワンダーボックスは
- おもちゃ
- アプリ
- ワーク
の3点が揃った唯一の教材。
- タブレット学習だけの「スマイルゼミ」
- 知育おもちゃメインの「こどもちゃれんじ」
- ワークメインの「Z会・まなびwith」
の【いいとこどり】と思えば、納得の料金だと思う!
他社の小学生向け教材との料金比較
同じように小学生向けの教材とも比較してみます。
◆ワンダ―ボックス 3,700円
◆スマイルゼミ 2,980円~5,100円
◆チャレンジタッチ 2,980円~5,100円
◆Z会 2,992円~7,480円
◆まなびwith 3,378円~5,092円
上記であげたワンダ―ボックスのデメリット、
- 「幼児期の読み・書き・計算」に向いてない
- タブレットやWi-Fi環境が必要
- 料金が高め
というのは、致命的なデメリットではないことがわかります。
ワンダーボックス(Wonderbox)の口コミ・評判
デメリットに続いて、ワンダーボックスの口コミや評判をご紹介します。
昨日ワンダーボックス5月号が届いたんだけど、4月号以上に食いつきが良い!
アートな遊びにあまり興味を示さない娘もシェイピーの楽しみ方がわかってきたみたいで、今日も朝からシェイピーばかり。シンクシンクに戻そうかと思いかけてたけどやっぱり継続しようかな。
これは息子が作ったロケット🚀 pic.twitter.com/1ddTYkjwZA
— おひるねぽてこ@ブロガー喫茶開店しました (@potekonet) April 26, 2020
ワンダーボックス良いわー。半分遊び、ゲームみたいな感覚ですごく頭の体操になってる。中にあるthinkthink+は毎日もっとたくさんの問題から選べると良いなー。スマイルゼミは教科書に沿った国語算数英語のお勉強がメインで、全然かぶらないので両方継続する予定。
— tomori (@tomo3sato) April 27, 2020
- 飽きずに楽しめる
- 好奇心がくすぐられる
- 半分遊び、ゲームみたいな感覚で頭の体操になる
- きちんと休憩時間が設定できるから目に優しい
- 知育おもちゃにハマる!
といったように、全体的に高評価の口コミばかりという印象でした。
ワンダーボックス(Wonderbox)で期待できる4つの知育効果
ワンダーボックスを受講して期待できる知育効果は大きく下の4つ。
①学校の勉強とは違った「発想力・想像力・IQ」が抜群に伸びる
②「デジタルリテラシー」を身に付けられる
③子どもの「やりたい!」という好奇心・向上心が育つ
④子ども一人で進められるから自立心が高まる
ひとつずつ見ていくよ♪
①学校の勉強とは違った「発想力・想像力・IQ」が抜群に伸びる
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学校で学ぶような「かず・ことば」などの勉強では、「発想力・想像力・IQ」は高められません。
ワンダ―ボックスの教材はアプリ・ワーク・知育おもちゃ全てが頭を柔らかく・刺激を与えるような目的で作られています。

「プログラミング」の発想力が鍛えられる幼児教材はワンダ―ボックスだけ!
②「デジタルリテラシー」を身に付けられる
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今や3歳でもタブレットやスマホの操作は慣れたもの。
ですがそんな時代だからこそ、「デジタルリテラシー」はきちんと身に付けてほしいところ。

ワンダ―ボックスではこんなふうに
「他の人にみられたくない写真は送らないように注意しようね」
と学びの中で自然に促してくれます。
③子どもの「やりたい!」という好奇心・向上心が育つ
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ワンダ―ボックスは子どもを夢中にさせる仕掛け作りが半端ないです。

もはやテトリスゲームみたい。笑
「これをやりたい」「もっとやりたい」という気持ちは、
「学ぶことって楽しい」「できないことができるって嬉しい」
という好奇心・向上心を高めていきます。
④子ども一人で進められるから自立心が高まる
ワンダ―ボックスのアプリはゲームのようで、一度操作を覚えれば子ども一人で勝手に夢中になっていることが多いです。
@WonderLabedu #わくわくワンダー
いよいよ届いたワンダーボックス😆✨
早速開けて
「あれは何⁉️これは何⁉️どうやるの⁉️」
と興味津々✨
すぐ挫折して投げ出す息子が
夢中になってやってます‼️
いろんな形を組み合わせて
真剣に作る姿がカッコいいぞ💖
アプリにもすっかりハマって
何度もやってます🎶 pic.twitter.com/h7pDLpnphb— 🏡ぐらたん🎏 (@x_xkagura) April 26, 2020
このように知育おもちゃにも一人で真剣に取り組むお子さんも多いよう。
「一人でできる」という気持ちは自立心につながり、
さらに将来的な「学ぶことへの積極性」が身に付きます。
ワンダーボックス(Wonderbox)の3つの特徴
ワンダーボックスの特徴はこちら。
- 「地頭を鍛える」ためのSTEAM教育
- 対象年齢は4〜10歳だけどどんどん先に進める
- デジタル×アナログのハイブリッド教材
ひとつずつ詳しくみていくね♪
①「地頭を鍛える」ためのSTEAM教育

ワンダーボックスの一番の特徴といっていいのが「STEAM教育」。
「STEAM」は、
- Science(科学)
- Technology(技術)
- Engineering(ものづくり)
- Art(芸術)
- Mathematics(数学)
の5つの単語の頭文字を組み合わせた造語です。
そんな最先端のSTEAM教育で、
- 数学的・科学的な考え方
- ものづくりの感性
- 広い視点と思考力を育てる
ことを目標としている、新感覚の教材がワンダ―ボックスだといえます。
AIの発達やインターネット技術の発達で、
科学的な思考は確実に必要な今の時代。
STEAM教育について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください♪
⇒ワンダーボックスのSTEAM教育を詳しくみてみる
②対象年齢は4〜10歳で、知育おもちゃは全年齢共通
ワンダーボックスの対象年齢は4〜10歳。

実際にワンダ―ボックスを3歳が先取り無料体験したらどうだったのか、知りたい方はこちらの記事もあわせてどうぞ♪

また、以下の教材内容のうち赤字は全年齢共通になっています。
- お届けBox
- 知育おもちゃ
- ビッグペーパー
- ワーク
- アプリ
知育おもちゃの一例として、こちらは「タングラム」。
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③デジタル×アナログのハイブリッド教材

上でも少し紹介した通り、ワンダーボックスは、
「アプリ×知育おもちゃ」
つまり
「デジタル×アナログ」のハイブリッド教材
になっています。
「 デジタルで立体的な想像力を高め、アナログで体感して学習する」この工程がワンダーボックスひとつで修了することができるのが3つ目の特徴です。
「デジタル×アナログ」のイメージがしにくいかたは、公式の動画がわかりやすいですよ♪
「アプリ×知育おもちゃ」の教材詳細はこれから解説するね!
ワンダーボックス(Wonderbox)の教材内容
ワンダーボックスの教材内容は、先ほどご紹介した以下の通り。
【ワンダーボックスの教材内容】
- お届けBox
- 知育おもちゃ
- ビッグペーパー
- ワーク
- アプリ(毎月8~10個)
実際に郵送されてくるのはアプリ以外のもので、同封されてるパスワードを手持ちの端末に入力してアプリが使えるようになるよ♪
【お届けBox】は好奇心をぐんぐん刺激するしかけつき
教材はBoxにいれて送られてきますが、このBoxこんなしかけがあるんです。
箱を開くと裏面にナゾが用意されていて、
そのナゾの答えをアプリに入力するとアプリ教材を使える
さらにBoxを切って工作もできるようになっています。
【ワーク】は作問が頭をくすぐる

ワークは右下の青い冊子、「はてにゃんのパズルノート]
難易度は以下の3段階に分かれています。
◆年中年長用
◆小学1年生~2年生用
◆小学3年生~4年生用
パズルノートの特徴は、「迷路などを作る問題がある」ところ!
幼稚園生の子にはさすがに難しいかと思いましたが、シールで上手に誘導してもらえるので安心してくださいね。
みんなの問題をみて発想の参考にもなりますし、達成感や共有感を得ることもできます。
ここがデジタル×アナログのハイブリッド教材のメリット!
【知育おもちゃ】は3カ月に1度のお楽しみ
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知育おもちゃは3か月に1度、全年齢共通で厳選されたものが届きます。
例えば2020年4~6月に届いたのは、先ほどご紹介した平面図形で遊べるシェイピー(タングラム)です。
「タングラムなら持っているよ」というかたも多そうですが、ただカタチを作るだけでなくこんなひねった問題が考えられているので刺激的です。
◆決まったピースを使って、指定された形を作る
◆決まったピースを使って、指定の箇所をうめる
【ビッグペーパー】は広い視野と想像力を高めるアイテム
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ビッグペーパーは両面印刷されている、大きなサイズのシートです。
とにかく大きいので迷路をするときは視野が広がりますし、タングラムと組み合わせれば自由な想像力を引き出せます。
これからどんなおもちゃ・ビッグペーパーが送られてくるのかワクワクがとまりません♪
【アプリ】は知的好奇心がとまらないメイン教材
上の教材は郵送されてくる教材ですが、アプリは毎月のパスコードをいれれば8~10の新しいアプリができるようになります。
こんな感じで、手持ちのタブレットやスマホで取り組めるよ♪
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気になるコンテンツの内容の詳細はワンダ―ボックス「無料体験」の内容の記事で詳しくご紹介しています。

ワンダーボックス(Wonderbox)がおすすめな人
これまでの口コミや特徴をふまえると、ワンダ―ボックスはこんな人におすすめです。
- 迷路・パズル・謎解きが好き
- 学校の勉強以外の学習をしたい
- 知的好奇心や思考力・感性を大事にして伸ばしたい
- タブレット学習に抵抗がない
- 今やっている通信教材に不満がある
ひらがなや数字は一般的な通信教育やドリルで学習して、ワンダ―ボックスで「地頭」を鍛えてみてはどうでしょうか?
教材名をタップして「無料体験」をしてみよう!
幼児の人気通信教育を難易度別に解説した記事から選べば間違いないよ♪

ワンダ―ボックス(Wonderbox)のQ&A
途中解約はできる?
半年や1年分を一括で支払っていても、途中解約は可能です。
- 最低受講期間は2か月
- 一括払いしている料金は、毎月払いの料金で計算しなおして残った金額が返金される
- 解約方法は電話でなくネットで簡単♪
3600×2=7200円で最先端の知育がたっぷり満喫できると考えると、2か月だけでも十分お得!
兄弟で受講すると割引はある?
兄弟で受講する際に、ワークとアプリだけの追加でいい場合は1人「1,850円/月」(税込)で受講することができます。
- お届けBox
- 知育おもちゃ
- ビッグペーパー
- ワーク
- アプリ
このうち「お届けBox」「トイ」「ビッグペーパー」は何歳でも同じものが届きます。
この格安プランを使えば、1人2775円で受講できることになるのでかなりお得になります。
先取りはできる?
ワンダーボックスは4歳から推奨の教材ですが、入会自体は何歳でも可能です。
ワンダ―ボックスを3歳で先取りしてみた体験談はこちらをご覧ください♪

年間スケジュールは?

でもおもちゃは5月・8月・12月だから、それに合わせた入会がおすすめ。
海外でも受講できる?
ワンダーボックスは海外でも受講可能です。
- シンガポール
- タイ
- 香港
- 台湾
- アメリカ
- カナダ
- オーストラリア
この7か国には現在対応しているとのこと。
国際発送も対応しているようですが専用の申し込みフォームから入会する必要があるので、詳しくはワンダーボックス公式サイトを確認ください。
ワンダーボックスで新感覚の知育教材を試してみよう!
この記事では【地頭を鍛えるワンダ―ボックス】の特徴や口コミ、期待できる知育効果などをまとめました。
教材内容 |
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---|---|
特徴 |
|
対象年齢 | 4歳~10歳(年中~小学校5年生) |
月額料金 | 3,700円 |
- 国語や算数など学校の勉強には向いてない
- タブレットやWi-Fi環境が必要
- 料金が一般的な幼児通信教材より高め
①学校の勉強とは違った「発想力・想像力・IQ」が抜群に伸びる
②「デジタルリテラシー」を身に付けられる
③子どもの「やりたい!」という好奇心・向上心が育つ
④子ども一人で進められるから自立心が高まる
ワンダ―ボックスは普通の勉強にとどまらず、深い好奇心や抜群の発想力を鍛えたいかたにぴったりな教材♪
【自分で考える力】、そして【自分で作り出す力】
が求められている今の時代。
ワンダーボックスはこの2つの力を高めることができる、貴重な教材です。
- 「ことば・かず」など基礎科目は他でやる
- 勉強というより「地頭を鍛えたい」
こんな人はワンダ―ボックスで高い知育効果を実感してみてはいかがですか?
ワンダ―ボックスは無料体験期間はありませんが、一部のアプリ教材を無料でお試しすることができます。
少しでも気になっているかたは、まずお子さんとの相性を確認してみてください♪
子どもの「意欲」を引き出す、新感覚の教材を試してみよう!
3歳から十分楽しめるよ♪

ワンダ―ボックスと併用して、
ひらがなの読み書き
数字の大小や計算
生活習慣や体験学習
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年齢別に厳選した通信教育をまとめています♪